みるんじゃねぇ、さわんじゃねぇ!


エドワード・エルリック作
この日記は無断転写、無断解読だぞ!
何せオレ様の丸秘日記だからな







ロイは薄暗い病室のベッドにそっと腰を下ろした。
日記の題目に凍てついていた頬が少し、ほぐされる。
再び、エドワードと逢えることを信じてロイは――。
日記のページを初めて開封した。